八重山かずら



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粘り成分のフコイダンが豊富な琉球モズクも!

『一望百景』に配合されている3つの沖縄素材とは、いったいどんなものなのでしょうか。

 

 

「紅いも」は、沖縄で生産されるさつまいもの品種で、紫いもとも呼ばれます。その名のとおり、中身が紫色なのが特徴です。

 

 

1605年に中国から持ち帰られた苗が始まりで、沖縄で生産されるようになりました。

 

 

沖縄では、黄色いさつまいもではなく、紅芋が当たり前なのだそうです。

 

 

紅いもが紫色をしているのは、ブルーベリーと同様に、アントシアニンを含んでいるためです。

 

 

「八重山かずら」は、沖縄でカンダバーとも呼ばれるイモの葉の一種。

 

 

野菜のひとつとして昔から食べられてきたものです、植物防疫法により、沖縄県外への持ち出しは禁じられているため、あまり良く知られていない、貴重な食材です。

 

 

ルテインの含有量がとても多く、ほうれん草の3倍も含まれています。

 

 

「琉球もずく」は、沖縄で生産されるもずくです。

 

 

もずくは海藻類の中でもフコイダンの含有量が多いことで知られていますが、きれいで温暖な沖縄の海で育つもずくは、他のもずくに比べてさらにフコイダンを多く含んでいるそうです。

 

 

沖縄の豊かな自然の恵みがいっぱい詰まったサプリメントで、元気で若々しい目をキープしたいですね。